説明アプリケーションハンドラにルーチンを設定します。 構文 sethandler( func ) 引数 func : ルーチン 返り値ありません。 備考この関数は、関数setapphandler()と同様の処理を行います。 関数setapphandler()では、設定対象のノードを指定する必要がありますが、 本関数ではイベントを発動したノードが設定対象になります。 発動するイベントについては関数from()をご覧ください。
アプリケーションハンドラにルーチンを設定します。
sethandler( func )
func : ルーチン
ありません。
この関数は、関数setapphandler()と同様の処理を行います。
関数setapphandler()では、設定対象のノードを指定する必要がありますが、 本関数ではイベントを発動したノードが設定対象になります。
発動するイベントについては関数from()をご覧ください。